物件紹介サイト(不動産ポータルサイト)おすすめ26選を徹底比較!
物件紹介サイト(不動産ポータルサイト)は、不動産会社にとって反響獲得の重要な接点です。一方で、「掲載しているのに問い合わせが増えない」「反響はあるが来店につながらない」と課題を感じる営業担当者は多いのではないでしょうか。
物件紹介サイトには、全国的に知名度の高い大手サイトもあれば、特定エリアに強みを持つ地域特化型サイトもあります。それぞれの特徴を踏まえ、自社の商圏や取り扱い物件にあった掲載先を選ぶことで、同じ物件でも反響に差が出るでしょう。
この記事では、主要な物件紹介サイト26サービスを比較し、それぞれの特徴を整理してご紹介。あわせて、反響後の物件紹介を仕組み化するツールの活用法も解説します。自社にあうサイト選びと、提案力の強化にお役立てください。
物件紹介サイト(不動産ポータルサイト)とは?
物件紹介サイト(不動産ポータルサイト)とは、賃貸・売買などの物件情報をまとめて検索・閲覧できるWebサービスです。「ポータル」は英語で「入口」を意味し、ユーザーはエリアや家賃、間取りなどの条件から希望にあう物件を探せます。
不動産ポータルサイトには、大きく分けて以下の3つのタイプがあります。
不動産会社にとっては、ポータルサイトへの掲載が集客の柱です。一方で、ポータル経由の反響を受けた後の「物件紹介(提案)の質」が来店率や成約率に直結します。
⇒不動産ポータルサイト活用法!メリット・デメリットから分かる選び方とは
一覧表
ここでは、今回紹介する26の物件紹介サイトを一覧で整理します。
各サイトの詳細は以下で解説します。
三大物件紹介サイト(不動産ポータルサイト)
不動産営業担当者であれば必ず押さえておきたい三大ポータルサイトを紹介します。いずれもユーザー数・掲載物件数で国内トップクラスの規模を持ち、集客の柱となるサイトです。
SUUMO
引用:「SUUMO」
SUUMOは、株式会社リクルートが運営する日本最大級の不動産ポータルサイトです。賃貸、中古マンション、新築一戸建てから注文住宅まで、幅広いカテゴリーを扱っています。
エリアや沿線、価格帯、間取りなど詳細な条件で絞り込める検索機能があります。「スーモカウンター」では、対面でアドバイザーに無料相談できるサービスも展開中です。
テレビCMでの認知度も高いのが特徴です。不動産会社がポータルサイトを選ぶ際、まず候補に挙がるサイトといえます。
LIFULL HOME'S
引用:「LIFULL HOME'S」
LIFULL HOME'Sは、株式会社LIFULLが運営する不動産・住宅情報サイトです。「叶えたい!が見えてくる。」をコンセプトに、賃貸や売買、注文住宅、不動産査定、不動産投資など、住まいに関する幅広い情報を掲載しています。
特許取得済みの「できれば検索」機能では、検索条件を「必須」と「できれば」で優先順位付けでき、希望にあう物件を見つけられます。「LIFULL HOME'S 住まいの窓口」では、ハウジングアドバイザーに住まい探しや家づくりに関する相談を無料でできるのも特徴です。
また、安心して利用できるよう、情報公開ルールに沿った運営や、掲載情報の品質維持に向けた取り組みにも力を入れています。
アットホーム(at home)
引用:「アットホーム」
アットホームは、1967年創業のアットホーム株式会社が運営する不動産情報サイトです。加盟・利用不動産店数は6万店を超えており、全国の不動産会社に利用されています。
不動産会社間の情報流通を支える「ATBB(at home Business Base)」を展開しており、物件情報の登録・公開・検索・入手などがオンラインで可能です。消費者向けサイトだけでなく、不動産業者間の情報流通の基盤としても活用されています。
全国47都道府県の不動産会社が加盟・利用しており、地域の不動産会社の物件情報に触れやすいのも特徴の一つです。
一般的な物件紹介サイト(不動産ポータルサイト)
三大サイト以外にも、特色を持つポータルサイトが数多くあります。自社のターゲット顧客やエリアにあわせて活用を検討してみてはいかがでしょうか。
Yahoo!不動産
引用:「Yahoo!不動産」
Yahoo!不動産は、LINEヤフー株式会社が運営する不動産情報サイトです。Yahoo!JAPANの大規模なユーザー基盤を持ち、賃貸・売買物件を幅広く掲載しています。
Yahoo!JAPANのトップページやニュースからの流入が見込めるため、不動産情報を積極的に探していないユーザーへのリーチも期待できます。
いい部屋ネット
引用:「いい部屋ネット」
いい部屋ネットは、大東建託パートナーズ株式会社が運営する賃貸物件検索サイトです。賃貸物件を中心に掲載しており、「いい部屋ネット」のCMでも広く知られています。
いい部屋ネットを通じて、大東建託が展開する賃貸住宅総合ブランド「DK SELECT」の物件も検索できます。
CHINTAI
引用:「CHINTAI」
CHINTAIは、株式会社CHINTAIが運営する賃貸専門のポータルサイトです。1992年の創刊以来、賃貸領域に特化して情報を発信してきた老舗メディアです。
「ぺやさがし」など、カップル向けの同棲物件検索機能といった独自サービスも展開しています。
ホームメイト
引用:「ホームメイト」
ホームメイトは、東建コーポレーション株式会社が運営する賃貸情報サイトです。賃貸マンション、アパート、賃貸一戸建てに加え、テナント・貸店舗の情報も掲載しています。
東建コーポレーションの直営店とフランチャイズ店による仲介ネットワークを活かし、全国で賃貸仲介サービスを展開している点が特徴です。
ピタットハウス
引用:「ピタットハウス」
ピタットハウスは、ピタットハウスネットワーク株式会社が運営する不動産総合サイトです。賃貸・売買の物件情報を掲載しており、スターツグループが展開する不動産仲介ブランドとして、全国にネットワークを広げています。
直営店に加えて加盟店も展開しており、全国各地で住まい探しを支える体制を整えている点が特徴です。
スモッカ
引用:「スモッカ」
スモッカは、株式会社じげんが運営する賃貸物件の検索サイトです。大手賃貸サイトの物件をまとめて検索できるのが特徴で、複数の掲載情報を比較しながら部屋探しを進められます。
入居お祝い金キャンペーンや、条件別特集、住みやすさに関する情報も掲載しています。
スマイティ
引用:「スマイティ」
スマイティは、株式会社カカクコムが運営する不動産情報サイトです。賃貸や住宅購入に加え、不動産売却、不動産投資、土地活用、街情報など幅広い情報を掲載しています。
家賃相場データや口コミなどの比較検討に役立つ情報を豊富に提供しています。
オウチーノ
引用:「オウチーノ」
オウチーノは、株式会社くふう住まいが運営する不動産・住宅情報サイトです。不動産の購入・売却・賃貸に関する情報を幅広く扱っており、中古物件やリフォーム情報に強みを持っています。
「住まいのお金」に関するコンテンツが充実しており、住宅ローンや税制優遇に関する知識を得ながら物件探しができます。
DOOR賃貸
引用:「DOOR賃貸」
DOOR賃貸は、賃貸マンション・アパート・戸建賃貸を探せる賃貸情報サイトです。掲載物件数が多く、エリアや駅・路線、相場など複数の切り口で検索できます。
条件を満たすと入居お祝い金をもらえるキャッシュバック制度があるのも特徴です。ユーザーにとってはお得感があり、他のポータルサイトとの差別化を図っています。
ニフティ不動産
引用:「ニフティ不動産」
ニフティ不動産は、ニフティ株式会社が運営する不動産情報サイトです。SUUMO、LIFULL HOME'S、アットホームなど複数の大手ポータルサイトに掲載された物件情報をまとめて検索できます。
利用者にとっては、複数のサイトを個別に確認する手間が不要になり、物件を横断的に比較しやすいのが特徴です。
不動産会社にとっては、既存のポータル掲載情報を活用しながら、露出の機会を広げられる点がメリットといえます。
一方で、問い合わせや成約の導線は各ポータル側にあるため、自社集客の主軸というより、掲載先を広げるための補完的な媒体として活用される傾向があります。
goodroom
引用:「goodroom」
goodroomは、グッドルーム株式会社が運営する賃貸情報サイトです。リノベーション物件やデザイナーズ物件など、デザイン性の高い住まいを中心に掲載しています。
写真や紹介文を通じて空間の魅力が伝わるコンテンツづくりに力を入れており、デザインや暮らし方にこだわるユーザー層に支持されています。
また、ホテルやマンスリー物件に2週間〜1か月以上の単位で滞在できる住まいのサブスクリプションサービス「サブスくらし」も展開。
敷金・礼金・仲介手数料が不要の物件があるほか、ホテルやマンスリーへの住み替え、サウナやコワーキングスペースを利用できる物件もあります。転勤や長期出張、仮住まいを検討する人にも選ばれているサイトです。
R-STORE
引用:「R-STORE」
R-STOREは、デザイナーズやリノベーションなど、個性のある賃貸・売買物件を中心に扱う不動産情報サイトです。物件ごとの魅力が伝わる紹介文や写真とあわせて掲載されており、デザイン志向の高いユーザーに支持されています。
一方で、掲載数は大手ポータルサイトほど多くないため、反響数を広く集める媒体というより、質を重視した集客を補う掲載先として活用される傾向があります。
特化型の物件紹介サイト(不動産ポータルサイト)
特定のターゲット層やニーズに特化したポータルサイトを紹介します。ニッチな市場を狙う場合や、特定の顧客層へのアプローチに活用できます。
OAKHOUSE
引用:「OAKHOUSE」
OAKHOUSEは、シェアハウスやソーシャルレジデンス、アパートメントなどを扱う住まい情報サービスです。大型ラウンジやジム、シアタールームなど共用設備が充実した物件も多く、交流を重視した住まいを探したい人に向いています。
割引制度や短期利用向けプランがある点も特徴です。敷金・礼金・仲介手数料が不要の物件が多く、家具家電付きですぐに入居できる手軽さがあります。日本人だけでなく、外国人からも支持されているサイトです。
BEST-ESTATE
引用:「BEST-ESTATE」
BEST-ESTATEは、外国人向けの賃貸不動産情報サイトです。英語をはじめとした多言語に対応しており、日本に住む外国人の住まい探しを支援しています。
オンライン内見や保証人不要サポート、海外からの契約相談など、外国籍の利用者が住まいを探しやすい仕組みを備えています。
wagaya Japan
引用:「wagaya Japan」
wagaya Japanは、外国人向けの不動産情報サイトです。多言語対応のスタッフによる案内があり、賃貸に加えて売買や投資物件の情報も掲載しています。
住まいや契約に関する情報をわかりやすく解説するコンテンツも充実しており、日本での物件探しを進める際の情報収集にも活用できます。
入居時の24時間お困りごとサポートや保証人不要サービスなど、外国人が日本で住まいを探す際の不安を軽減しやすい仕組みが用意されているのが特徴です。
カウカモ(cowcamo)
引用:「カウカモ」
カウカモは、株式会社ツクルバが運営する中古マンション購入とリノベーションに強い売買プラットフォームです。独自の視点でセレクトした物件を掲載し、住まいの魅力や暮らしのイメージが伝わる情報発信に力を入れています。
中古マンションを単なる住まいとしてではなく、自分らしい暮らしを実現する選択肢として提案している点が特徴です。
東京R不動産
引用:「東京R不動産」
東京R不動産は、R不動産株式会社が運営するメディア型の不動産紹介サイトです。広さや築年数、駅からの距離といった一般的な条件では伝わりにくい物件の魅力を、独自の視点で紹介しています。
「眺望がいい」「天井が高い」「レトロ」といったテーマごとに物件を分類しており、一般的な検索軸では見つけにくい住まいに出会いやすいのが特徴です。個性的な物件のブランディングに有効でしょう。
事業用・投資用の物件紹介サイト(不動産ポータルサイト)
居住用だけでなく、事業用や投資用に特化したポータルサイトも存在します。ここでは、不動産投資家やテナント出店を検討する事業者向けの不動産ポータルサイトを紹介します。
楽待(らくまち)
引用:「楽待」
楽待は、楽待株式会社が運営する国内最大級の収益物件検索サイトです。収益物件数No.1を掲げており、アパートやマンションなど多様な投資用物件を検索できます。
投資家向けのコラムやセミナー情報、「楽待チャンネル」(YouTube)での情報発信にも力を入れており、投資判断に必要な情報を幅広く提供しています。
居住用物件の集客には向かず、主に投資家向け物件の訴求に使われる媒体です。
健美家
引用:「健美家」
健美家は、健美家株式会社が運営する不動産投資と収益物件の情報サイトです。収益物件の検索に加えて、投資家向けコラム、不動産投資ニュース、セミナー情報なども提供しています。
実際の投資家による体験談やノウハウ共有の場としても活用されており、初心者から経験者まで幅広い投資家層に利用されています。不動産投資に関する情報収集と物件比較をあわせて進めやすいサービスです。
LIFULL HOME'S 不動産投資
引用:「LIFULL HOME'S 不動産投資」
LIFULL HOME'S 不動産投資は、株式会社LIFULLが運営する投資用物件の専門サイトです。利回りや物件種別、エリアでの絞り込み検索に対応しており、投資シミュレーション機能も備えています。
サイト内では、不動産投資の知識を学べるコラム、投資セミナーを探せる検索機能、無料で問い合わせできる収益物件検索などを提供中です。
これから始めたい初心者から、すでに物件を運用している大家まで、幅広い層の情報収集や物件探しを支えています。
テナントショップネットワーク
引用:「テナントショップネットワーク」
テナントショップネットワークは、テナントショップ株式会社が運営する事業用賃貸不動産の専門サイトです。店舗や事務所などの物件を扱っており、出店を検討する事業者に向けて、出店ノウハウに関するコンテンツも提供しています。
事業用不動産に絞って情報を探したい場合に活用しやすいサービスです。
店舗ネットワーク(TEMPO NETWORK)
引用:「店舗ネットワーク」
店舗ネットワークは、貸店舗・賃貸店舗・テナント物件を検索できる事業用物件専門サイトです。居抜き、スケルトン、駅前などの条件に加え、飲食店、美容院、歯科、ネイルサロンなどの業態、エリアや路線から全国の物件を探せます。
出店用途にあわせて事業用物件を絞り込みたい場合に使いやすいサービスです。
LOGICORO(ロジコロ)
引用:「LOGICORO」
LOGICOROは、株式会社センチュリーダイソーが運営する事業用不動産専門のポータルサイトです。貸倉庫、貸工場、貸地、貸店舗、貸事務所、賃貸オフィスなど、幅広い物件を掲載しています。
検索条件が充実しており、事業内容や用途に応じて物件を絞り込みやすい点が特徴です。営業対応エリアは関東、関西、中国・九州に限られていますが、掲載対象は47都道府県の事業用賃貸物件に広がっています。
物件紹介をスムーズにする不動産ツール
ここまで紹介したポータルサイトは、集客の入り口として欠かせません。一方で、反響を得た後に、顧客へどのように物件を紹介し、提案につなげるかによって成約率は大きく変わります。
例えば、ポータルサイト経由で問い合わせがあった顧客に対して、メールやLINEで物件URLを送るだけでは、以下の課題が生じます。
- 顧客がメールを開封したか把握しにくい
- 複数の物件を比較しづらく、検討途中で離脱されやすい
- 他社と似た提案になり、差別化しにくい
- 追客状況が担当者ごとにばらつき、管理しづらい
こうした課題の解決に役立つツールの一つが、不動産コミュニケーションクラウド「Facilo(ファシロ)」です。Faciloは、物件情報の管理から提案、追客までを一つのツールで完結でき、全国1,500店舗以上に導入されています。
顧客対応の質を高めながら、営業業務の効率化を図りたい方は、ぜひFaciloのサービス資料をご覧ください。
不動産ツール導入の活用事例
ここでは、不動産ツール「Facilo」を導入し、物件紹介を含む不動産営業の効率化につなげている不動産会社の事例を紹介します。営業活動の進め方や顧客対応の質をどのように改善しているのか、参考にしてみてください。
三井不動産リアルティ株式会社
個人向け不動産仲介事業「三井のリハウス」を営む三井不動産リアルティ株式会社では、営業担当者が物件情報を案内しても、お客様が実際に閲覧しているか把握しにくい状況がありました。
加えて、販売図面の帯替えなどにも手作業の負担がかかっていたのです。
そこでFaciloを導入し、自動帯替え機能や内見依頼機能を活用することで、営業業務の効率化を進めました。また、通知機能により、お客様が紹介した物件を閲覧したタイミングをリアルタイムで把握できる体制を整えています。
これにより、関心が高まったタイミングで連絡でき、提案の精度と対応スピードの向上につながりました。
その結果、お客様の利便性も高まり、「リハウスの物件はまとまっていて、1ページで見られるのがいいよね」といった声を得られるようになりました。従来は営業担当者が手作業で対応していた業務の効率化にもつながっています。
参照:Facilo導入事例「三井不動産リアルティ」
ウスイホーム株式会社
ウスイホーム湘南台店では、お客様と希望物件の方向性を擦り合わせるのに手間がかかっていました。物件情報やお客様の検討状況を把握するには、こまめな電話連絡が欠かせず、それでも再案内率は11%にとどまっていたのです。
さらに、帯替えや地図作成などの事務作業にも多くの時間を割いていました。
そこでFaciloを導入し、初回アポイントから案内までの間に、マイページ上でお客様自身が物件を整理・比較できる体制を整えました。問い合わせ物件だけでなく、類似物件や他の掲載サイトで気になった物件もFacilo上に集約し、物件購入における「総合窓口」として機能させました。
その結果、案内前にお客様による物件の精査が済み、提案する物件の精度が向上。再案内率は11%から約20%へ2倍近く上昇しました。自動帯替え機能やマップ機能の活用により事務作業の負担も軽減されています。
「現地看板にFaciloのQRコードを貼り付ける」といった新たな集客アイデアを検討する余裕も生まれているそうです。
参照:Facilo導入事例「ウスイホーム株式会社」
物件紹介サイトに関するよくある質問
ここでは、物件紹介サイトに関するよくある質問を紹介します。
- Q1. 物件紹介サイト(不動産ポータルサイト)とは何ですか?
- Q2. 不動産の3大ポータルサイトとは?
- Q3. レインズを一般人が見る方法はありますか?
- Q4. ポータルサイトでの反響後、顧客にうまく物件を紹介する方法は?
Q1. 物件紹介サイト(不動産ポータルサイト)とは何ですか?
不動産ポータルサイトとは、複数の不動産会社が物件情報を掲載し、ユーザーがエリアや条件で横断的に検索できるWebサイトです。不動産会社にとっては集客チャネルであり、ユーザーにとっては物件探しの入り口となります。
掲載料金は定額型と成果報酬型があり、サイトによって異なります。
Q2. 不動産の3大ポータルサイトとは?
一般的に「3大ポータルサイト」と呼ばれるのは、SUUMO、LIFULL HOME'S、アットホームです。いずれも掲載物件数やユーザー数で国内トップクラスの規模を誇っています。
不動産会社が集客を行う際は、まずこれらのサイトへの掲載から検討するのが一般的です。
Q3. レインズを一般人が見る方法はありますか?
レインズ(REINS)とは、国土交通大臣指定の不動産流通機構が運営する不動産会社間の物件情報交換システムです。一般の人が、物件検索用の画面を直接閲覧することはできません。
ただし、売主本人は、レインズ登録時に不動産会社から交付される登録証明書を使って、自分の売却依頼物件の登録内容や取引状況を確認できます。
また、成約価格の情報は「REINS Market Information」などで一般公開されており、過去の取引価格の目安を調べることが可能です。
Q4. ポータルサイトでの反響後、顧客にうまく物件を紹介する方法は?
ポータルサイトで反響を獲得した後は、顧客一人ひとりにあわせた「見やすい物件提案」が来店率を高めます。メールにURLを数件添付するだけでは、比較検討が難しくフェードアウトを招きかねません。
顧客専用のマイページを発行し、物件情報を一覧で提示するツールの導入が有用です。Faciloのように、顧客の閲覧状況をリアルタイムで把握できれば、追客のタイミングも最適化できます。
まとめ|物件紹介サイトの活用と反響対応の強化で集客力を高めよう
物件紹介サイト(不動産ポータルサイト)は、不動産会社にとって重要な集客基盤です。SUUMO、LIFULL HOME'S、アットホームなどの主要サイトを軸に、ターゲットや物件種別に応じて特化型サイトを組み合わせることで、反響の拡大を図れます。
ただし、ポータルサイトはあくまで接点の一つにすぎません。反響後の提案の質で成約率は大きく変わります。多くの不動産会社が同じポータルサイトを活用するなかで差がつくのは、提案の見せ方と追客の仕組みです。
「Facilo(ファシロ)」は、不動産業務に特化したコミュニケーションクラウドです。顧客ごとの専用マイページ作成や行動ログの可視化、自動帯替え機能などを備え、反響後の提案から追客までを一元管理できます。
全国1,500店舗以上に導入されており、提案業務の効率化や成約率向上をサポートします。
ポータルサイトでの集客だけで終わらせず、その後の提案力まで強化したい方は、ぜひ一度Faciloのサービス資料をご覧ください。